自立した働き方と
社会貢献の両立を求めて
一人暮らしを始めたことで、「社会構造の安定や快適さ」はインフラによって支えられていると実感しました。
経済学で学んだ知識を自分のキャリアにダイレクトに活かし、なおかつ“社会の役に立てる”仕事がしたかったのが一番の理由です。
当社は働き方に柔軟性があり、プライベートも大切にできる点も魅力でした。
一人暮らしを始めたことで、「社会構造の安定や快適さ」はインフラによって支えられていると実感しました。
経済学で学んだ知識を自分のキャリアにダイレクトに活かし、なおかつ“社会の役に立てる”仕事がしたかったのが一番の理由です。
当社は働き方に柔軟性があり、プライベートも大切にできる点も魅力でした。
一人暮らしを始めて、道路や水道といった当たり前にあるものの「ありがたみ」を肌で感じています。
その支えを自分の仕事で少しでも貢献できていると思うと、大きな手応えと誇りにつながっています。
自分の暮らしと社会とのつながりをダイレクトに味わえる点に最もやりがいを感じます。
自分の意見や知見がプロジェクトの推進力になり、地域や住民の役に立っている実感が日々持てます。
インフラ整備は地味に感じるかもしれませんが、自分の仕事が街の未来にきちんと残る大切な仕事です。
不安でも、仲間や先輩と一緒ならどんな課題も乗り越えられます。
08:30 出社・朝メールチェック、今日の業務をリストアップ
09:00 プロジェクトの進捗ミーティング
09:30 データ収集、現場情報の整理
10:30 案件関係の打合せや資料作り
12:00 昼休憩(天気が良ければ公園でランチも)
13:00 報告書まとめや担当業務の進捗管理
15:00 社内外関係部署と連携・確認作業
17:00 翌日の準備や日報
17:30 退社。街歩きやカフェでリラックス、家で自由な自分時間