社員インタビュー INTERVIEW

自立した働き方と
社会貢献の両立を求めて

一人暮らしを始めたことで、「社会構造の安定や快適さ」はインフラによって支えられていると実感しました。
経済学で学んだ知識を自分のキャリアにダイレクトに活かし、なおかつ“社会の役に立てる”仕事がしたかったのが一番の理由です。
当社は働き方に柔軟性があり、プライベートも大切にできる点も魅力でした。

生活を支える
インフラの大切さを体感

一人暮らしを始めて、道路や水道といった当たり前にあるものの「ありがたみ」を肌で感じています。
その支えを自分の仕事で少しでも貢献できていると思うと、大きな手応えと誇りにつながっています。
自分の暮らしと社会とのつながりをダイレクトに味わえる点に最もやりがいを感じます。

message

社会への貢献を実感できる職場です

自分の意見や知見がプロジェクトの推進力になり、地域や住民の役に立っている実感が日々持てます。
インフラ整備は地味に感じるかもしれませんが、自分の仕事が街の未来にきちんと残る大切な仕事です。
不安でも、仲間や先輩と一緒ならどんな課題も乗り越えられます。

schedule
ある1日のスケジュール

08:30  出社・朝メールチェック、今日の業務をリストアップ

09:00  プロジェクトの進捗ミーティング

09:30  データ収集、現場情報の整理

10:30  案件関係の打合せや資料作り

12:00  昼休憩(天気が良ければ公園でランチも)

13:00  報告書まとめや担当業務の進捗管理

15:00  社内外関係部署と連携・確認作業

17:00  翌日の準備や日報

17:30  退社。街歩きやカフェでリラックス、家で自由な自分時間

offtime
のんびり地元カフェと本屋さんめぐり
週末は地元のカフェや本屋さんをふらっとハシゴします。
コーヒー片手に文庫本や漫画を読んで、たまに店員さんと雑談したり。
お気に入りの席でのんびり外を眺めたりしてると、頭の中までスッキリします。
SNSで見かけた新しい店にもチャレンジして、自分だけの“癒しスポット”を増やしていくのがひそかな楽しみ。

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